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秘境・車でないと行けない!ドライブの目的地にもいい感じの古民家カフェ『ちぃととの台所』
千葉県房総半島ののどかな里山、長生郡睦沢町(むつざわまち)。九十九里の潮風をどこか身近に感じられるこの場所に、わざわざ足を運びたい大注目の古民家カフェがあります。
2026年7月11日放送のテレビ朝日『人生の楽園』でも紹介され話題を呼んでいる『ちぃととの台所』。
「いつか自分のお店を持ちたい」と願った妻と、「海が見える古民家で暮らしたい」と夢見た夫。2人の想いと、数々の不思議なご縁が重なって生まれた、心温まる癒やしの空間をご紹介します。

奇跡の連続で生まれた、光が差し込む極上の和空間

店主の坂元貴子さんは、長年都内の病院で看護師として走り続け、2人の娘を育て上げてきました。退職後、趣味の料理やスイーツ作りが高じて「お店を開く」という夢を抱くようになります。時を同じくして、夫の厳夫さんも早期退職を機に地方移住への憧れを強くしていました。
夫婦の夢を叶える舞台として選んだのが、一目惚れした睦沢町の里山風景でした。
物件探しの中で資金面に頭を悩ませていたところ、大家さんから「こちらでリフォームしてからお貸しします」という信じられないような申し出が。さらに驚くべきことに、その改修を手がけたのは日光東照宮の修復にも携わったという本物の宮大工でした。
築およそ100年の歴史が刻まれた梁(はり)や柱の力強さはそのままに、木の温もりと土間の心地よさをモダンに再生。2025年4月3日のオープン以来、一歩足を踏み入れるだけで誰もが「ほっ」と一息つける、特別でありながらどこか懐かしい空間が広がっています。
ひと口ごとに元気が満ちる。発酵の力と「実家ご飯」

『ちぃととの台所』が掲げるコンセプトは、ずばり「実家ご飯」。
貴子さんがこれまで家族の健康を想い、毎日作り続けてきた温かい家庭料理がベースになっています。
料理の最大の特徴は、「地産地消」と「発酵のチカラ」。
食材は地元・睦沢町産や千葉県産の旬の野菜を厳選。合わせるお米は、貴子さんの実家がある大分県から直送されるブランド米「ヒノヒカリ」を、栄養価の高い胚芽米にして炊き上げています。
塩麹や甘酒などの自家製発酵調味料をたっぷりと取り入れることで、塩分を優しく控えながらも、素材が持つ本来の旨みを驚くほど引き出した「身体が喜ぶメニュー」が並びます。
贅沢なごちそうを少しずつ『ちいととのよくばり籠ランチ』

お店を訪れたら絶対に味わいたいのが、大きな籠(かご)の中に色彩豊かなお惣菜がずらりと並ぶ、目にも鮮やかな看板メニューです。
- ちいととのよくばり籠ランチ:2,500円(税込)
- メインは2種類から選べるスタイル
- 塩こうじ鮭の蒸し焼き
- 里芋のグラタン(熱々でコク深い味わい)
- ニンジン・クランベリーとはっさくのサラダ
- チキンのトマト煮込み
- スパニッシュオムレツ
- 自家製ピクルス
- 大分県産ヒノヒカリの胚芽米
- 手作りいちごのパンナコッタ(お楽しみのデザート)
※メニュー内容は季節や当日の仕入れによってきまぐれに変わります。
※こちらの籠ランチは【前日16時までの完全予約制】となっています。

別腹で楽しみたい、季節の自家製スイーツ
食後のお楽しみも充実。「桜のシフォンケーキ」や「ブルーベリーのレアチーズケーキ」など、四季折々の手作りスイーツが並びます。
特におすすめなのが、裏山で育った無農薬レモンをじっくり発酵させて作った「発酵レモン炭酸割」。爽やかな酸味とほのかな甘みが、食後の身体をすっきりと整えてくれます。
公式Instagram
『ちぃととの台所』のアクセス・店舗情報
ドライブの目的地としても最適なロケーションです。ランチは事前の予約を忘れずにお出かけください。
| 店舗詳細 | 情報 |
| 店名 | ちぃととの台所(ちぃととのだいどこ) |
| 住所 | 千葉県長生郡睦沢町岩井274 |
| 電話番号 | 0475-47-4524 |
| アクセス | JR外房線「上総一ノ宮駅」より車・タクシーでアクセス可能(都内からは高速道路利用で約1時間半) |
| 営業時間 | 11:30〜15:00(ラストオーダー 14:30) |
| 営業日 | 金曜日・土曜日・日曜日(※週3日営業、月〜木は定休) ※臨時休業や貸切の場合があるため、お出かけ前に公式情報をご確認ください。 |
| 駐車場 | あり(店舗前に4台、ほか専用駐車場数台あり) |
| 設備 | カウンター席あり / Wi-Fi完備 |
| 備考 | 看板メニューの籠ランチは前日16:00までの要予約。 キャッシュレス決済の対応状況については、直接店舗へご確認ください。 |
| 公式SNS | 営業カレンダーやリアルタイムの予約状況は、公式Instagram(「ちぃととの台所」で検索)にて発信されています。 |
宮大工の技が息づく美しい古民家で、房総の穏やかな風に吹かれながら、心ほぐれる「実家の味」を堪能してみてはいかがでしょうか。





























